息子誕生!~ 離れて過ごす娘 ~

※長文です。

息子、生後24日目。
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↑昨日の様子。娘に無理矢理、カバンをかけられました(笑)

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入院中は、ずっと気がかりなことがありました。
そうです…初めて離れて過ごす娘のこと。

妊娠発覚から異常なママっ子になった娘。
パパとは、遊ぶこと以外は何もかも拒否でした。
出産前から陣痛や破水と同じくらい不安でいっぱいだったわたし。

もちろん、そのときは突然やってくるのです。

入院当日の朝は、比較的すんなり?と言うかこの時点でしばらく会えないことに気づいていなかったんでしょうね(^^;)
朝からばぁば(義母)と遊べることが嬉しくて、ママは少し病院に行ってる程度だったんだと思います。
今思うと毎週のように新居の打ち合わせでばぁば宅にお世話になっていてよかった!と感じます。(ばぁばと二人きりに慣れていた☆)

そして、同日に息子誕生!
その日の夜は、パパだけが会いに来てくれました。

その日の娘は、いとこたちも集まってくれて、お昼寝も食事もたっぷりとって、疲れ果てるように眠ったようです。(義実家にて)

翌7/27(日)、入院生活2日目。
パパと娘で来てくれました。
昨日の朝まで元気いっぱいだったのに…鼻声になっていた娘(x_x)

わたしの顔をみるなり「ママ!」と喜んだ顔をしてすぐに「あかちゃん!」と言い、あっという間にママに興味がなくなったようでした(^^;)拍子抜け(笑)

「あかちゃん、うまれたの?」
「あかちゃん、かわいいね♡」
そんな言葉を言いながら、初めて弟を抱っこしてくれた娘。

その後、日曜日と言うことで家族たちが続々と面会に来てくれました。
(他の面会者もたくさんいました)
その賑やかさに興奮してしまった娘は、益々わたしのことなんて、そっちのけ~って感じで病院内を走り回り、騒ぎだしました(;´Д`)

でも、その賑やかさの流れに乗って、家族たちみんなで帰って行けました。「バイバイ」もせずに…ある意味よかったかな(^^;)

そのまま、義実家へ
いとこたちと花火をしたり、お風呂に入ったりで眠りについたようでした。

ちなみに夜中は「ママ…ママ…」と言っていたようです(;_;)

7/28(月)、入院生活3日目。
この日は、完全なパパと二人きり!
面会時間終了の1時間前にきてくれました。
(完璧!風邪をひいてました( ̄0 ̄))

わたしをみて「ママ!」の一言。
この日は、少し寂しそうな顔でした。
でも、すでに夕方。病院内も静かだったので、前日のような騒がしさなく時間が過ぎていきました。

帰りはエレベーターまでお見送り。
廊下を一緒に歩くと「ママは?一緒に帰ろ…」何度も話しかける娘。

エレベーターがやってきて、すんなり乗る娘。
(ホッ♡一安心)
くるりと振り向き、わたしが一緒に乗っていないことに気づいた瞬間にドアが閉まりだしました。
娘の顔が一瞬で不安と寂しい顔に…
わたしは、なんとか笑顔で手を振ることしか出来なかった。
そして、ドアが閉まるとエレベーターの中から「ママーーーーーー」と叫ぶ声が聞こえてきて、やっぱり辛いよね!嫌だよね!そう思ったら、一人エレベーター前で号泣してしまったわたし。
情けないなぁ…

夜も思い出しては、ベッドで一人泣けてきました。

娘はあのエレベーターから家に着いてからも、しばらく泣き続けたようです。
そして、この日から義実家ではなく自宅でパパと二人きりの生活が始まりました。

7/29(火)、入院生活4日目。
この日は、自宅で朝を迎えた娘。
初めてのパパと二人きりで過ごす夜は、一度も愚図ることなかったようです。
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この日の写真♪
楽しそうに過ごせていることが一番!

この日も、面会にきてくれました。
わたしをみて、「ママ…」すでに泣き顔(;_;)
目をこすり、必死に涙をこらえている娘にわたしが泣きそうでした。
でも、一緒にいる間は笑顔でいなきゃ!
少し早めにきてくれたので、売店に行ったり、病室で遊んだりしてました。

が…時々、ふと思い出すのか「ママは一緒に帰る?」と聞いてくる娘。
「まだ無理なんだ」と答えると涙をためながら「嫌だ。ママがいい…」とわたしにしがみつく。
これの繰り返しでした。

その後、仕事帰りに母と妹がきてくれました。

そして、バイバイの時間がやってきます。
母と妹にもお願いしてみんな一緒に帰ってもらうことに…
「さぁ、そろそろ帰ろうか」の一言でスイッチがはいり
がっちりわたしの腕に捕まり
「ママがいい!パパ一人で帰って!」
「ママがいいー」と泣き叫ぶ…
もうわたしは限界でなにもできずに泣いてしまいました(;_;)
母と妹とが荷物をもち、パパが無理やり娘を抱きかかえ、病室を出て行きました。

ママーーーーーー!
ママがいいーーー!

病院内いっぱいに響き渡る娘の泣き叫ぶ声。
わたしは、涙がとまりませんでした。

寂しい思いをして、辛い思いをして、頑張っている娘に笑顔で見送ることさえできない自分が情けなく…辛かった。
娘が望んでお姉ちゃんになりたかった訳じゃない
わたしが辛い思いをさせてしまったんだ
なんて思ったりもしました。

帰り際、泣きながらパパに娘が
「ママが泣いてるから行かないと!」️と、言っていたようです。
自分も泣いてるくせに…
会いたい気持ちからとっさに出たとしても、ママを想ってくれる優しい子になってくれてるんだね♡
なのにママは泣いてばかりで…ダメなママだ。
泣き叫ぶ娘を見ていた助産師さんが
「あれでいいのよ!悪いことなんかじゃない!
」と言ってくれました。
辛いのにガマンして溜め込んでしまうより泣き叫んで感情を出す方がいい!

きっと娘は、乗り越えてくれるはず!

7/30(水)、入院生活5日目。
この日は、面会をやめました。
娘は行きたかったようですが…前日のこともあるので、翌日の退院に一緒に帰りたい!

7/31(木)、入院生活終了日。
朝、元気いっぱいに迎えにきてくれた娘。
(ハナミズ&咳は、そのままですが(^^;))
「ママも、一緒に帰っていい?」と聞くと
にっこにこで「うん♡」と答えてくれた娘でした。


入院生活中、
自宅では、走り回ることもしなかったようで、寂しい思いをたくさんして、我慢して頑張ってくれた娘。
そして、そんな娘の隣にずっといてくれたパパ。
パパと二人きりで過ごすことも初めてでパパとしても不安があったと思います。
増してや「パパ拒否」の状態があったのに…
それでも、この数日を乗り越えてくれました。
さらに掃除や洗濯、食事の準備も頑張ってくれたパパ。
正直、ここまで頑張ってくれるとは思ってもみなかったです(^^;)
パパ、本当にありがとう!感謝しています♡

(退院後は、肩の荷がおりたのか?何でもこなすパパはどこへやら!?って感じですが「良し」としましょう(^^;)笑)

今回の息子誕生!で家族の仲が深まった気がします。
家族が増えるってこういうことなのかもしれないですね♡

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弟を「可愛いね♡」と言って、可愛がりお世話をしてくれるお姉ちゃん。

息子が泣いていると…
「おっぱいじゃない?」
「ウンチじゃない?」
「ゲップじゃない?」などと弟の思いを教えてくれたりします。
さらに「だいじょうぶだからね!ママすぐくるからね!」(わたしが寄っていくと)
「ほぉらきた☆もうだいじょうぶだからね!」と優しく弟に話しかけてくれるお姉ちゃん。

もちろん、おもちゃにされてしまうこともしばしば(^^;)
紐で結ばれてたり、オモチャのトマトがお腹に乗せられてたり、今日は自分が食べていたチョコパンを口まで運んでました(゜o゜;)
「かくれんぼー!」と言って、タオルを顔からばっさりかけていたり
時にはいきなりつねったり、叩いたり…
今は、目が離せない状態です(^_^;)

息子を抱っこしていると「ママ抱っこして!」と言う娘。

ついイライラして怒鳴ってしまうと泣きながら「ママ、だいすきだからー」と叫ぶ娘。

わたし以外とは外出しようとしない娘。「ママはいくの?」と必ず確認!

そして、時々聞いてくる「びょういん、いくの?」
また、わたしと息子が病院に行ってしまうじゃないか!?と不安になるようです。

まだまだ、2歳7ヶ月の娘。
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心は不安定で当たり前!
毎日ガマンして頑張ってくれてるんだろうな…

今は、息子への育児に苦はないです。
どんなに愚図られようが寝てくれなくても、娘のときにはなかった「余裕」がわたしにはあります。
だから、ただただ可愛い♡
でも、息子ばかり相手をしていることは娘にもっと不安にさせてしまう。
その結果、息子にはすぐに抱っこしてあげれなかったり、待たせてしまうので申し訳ないなぁ…と感じます。

2児育児…考えることや悩み事は、2倍以上になりましたね(^^;)
食事をとる暇もなかったりする日々ですが
小さな二人にとってわたしは、絶対に必要な母!
人生でこんなにも必要とされる瞬間って幸せですよね♡

まだまだ始まったばかりだけど、
悩みも辛さも大変さも、必ず幸せに変えてくれる二人をしっかり見つめていきたい!と感じる母なのでした(^^)

これで出産&入院生活レポは、ひとまず終了します。
今後は、またのんびりと娘&息子の育児日記をつけていきたいと思うので、良かったらみて下さいね♡
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by yumi_milimili | 2014-08-19 23:55 | 息子誕生
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